競泳日本一決定戦 JAPAN SWIM 2018 4.3TUE ▷ 8SUN

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2020年に向けた大切な『中間年』
好スタートを切るような好記録に期待

今年はバタフライ、背泳ぎ、平泳ぎの50m種目を除き、200mまでの種目に関しては準決勝も行う、6日間という長期に渡る日程で開催される日本選手権。2018年シーズンのスタートとなる初日は、新記録に期待したい。

その筆頭は、女子50m平泳ぎ。スピードは確実に上がっていると、50mには絶対の自信を持つ鈴木聡美(ミキハウス)が、昨年の日本選手権で樹立した記録を上回れるかに注目。鈴木が50mで記録を更新すれば、100mでも好記録につながることだろう。

鈴木だけではなく、A代表への復帰を目指す渡部香生子(早稲田大学)や、短水路ながら100mで日本記録を持つ寺村美穂(セントラルスポーツ)らも優勝候補。接戦となることが予想されるこの種目は、タッチの瞬間まで目が離せない。

男子400m自由形の優勝候補は、江原騎士(自衛隊)。連覇を狙った昨年は、萩野公介(ブリヂストン)に惜しくも敗れたが、今年はリベンジを誓う。1月は体調不良から調子を崩していたが、直前の高地合宿では良い練習ができたと自信をのぞかせている萩野の泳ぎにも注目したい。

昨年の夏に100mで目標の1分切りを果たし、女子背泳ぎの第一人者の座を確立しつつあるのは、酒井夏海(スウィン南越谷)。この日の50m背泳ぎ決勝でも、記録を出して大会2日目からスタートする100m背泳ぎに勢いをつけたいところ。そこにスプリンターの諸貫瑛美(ミキハウス)、竹村幸(イトマン)らが加われば、高いレベルの記録が期待できることだろう。

準決勝種目は、男子100m平泳ぎと100m背泳ぎ、女子100mバタフライが行われる。準決勝の泳ぎ、タイムが決勝につながることは明白だ。どんな泳ぎで、どんなタイムで準決勝を泳ぎ、決勝に駒を進めるのかに注目しよう。

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OUTLINE 大会概要

  • 大会名称

    第94回日本選手権水泳競技大会 競泳競技
    兼 第18回アジア大会 代表選手選考会
    兼 第13回パンパシフィック水泳選手権大会 代表選手選考会

  • 大会呼称

    JAPAN SWIM 2018(英)
    ジャパンスイム2018(日)

  • 会場

    東京辰巳国際水泳場
    (東京都江東区辰巳2-8-10)

  • 競技種目

    34種目/男子17種目、女子17種目

  • 主催

    公益財団法人日本水泳連盟

  • 主管

    公益財団法人東京都水泳協会

  • 後援

    一般財団法人上月財団

  • 公式計時

    SEIKO

  • 放送

    NHK

  • 問い合わせ

    競技関連問合せ/公益財団法人日本水泳連盟
    03-3481-2306(月~金/9:30~17:30)

    一般問合せ/インフォメーションセンター
    03-6257-1760(月~金/10:00~18:00)


選手選考について


放送予定

4月3日(火) BS1 - 19:00~19:30(LIVE) 総合テレビ - 19:30~20:15(LIVE)
4月4日(水) BS1 - 18:00~19:30(LIVE) 総合テレビ - 19:30~20:15(LIVE)
4月5日(木) BS1 - 17:55~19:30(LIVE) 総合テレビ - 19:30~20:15(LIVE)
4月6日(金) BS1 - 18:00~19:30(LIVE) 総合テレビ - 19:30~20:30(LIVE)
4月7日(土) BS1 - 18:30~18:50(LIVE)
BS102 - 18:50~19:30(LIVE)
総合テレビ - 19:30~20:15(LIVE)
4月8日(日) 総合テレビ - 16:00~18:00(LIVE)

※競技終了時刻によっては総合2(サブch)に移行する可能性があります。


競泳リザルト・速報サービス

SEIKO 競泳リザルト・速報サービス

SCHEDULE 競技スケジュール

※スケジュールは変更になる可能性があります。 ※予選終了後、座席の入れ替えを行います。 ※開場は、競技開始の1時間前を予定しております。

  • 【1日目】4月3日(火)

    予選 10:00 〜(予定)

    準決勝・決勝 17:00 〜(予定)

  • 【2日目】4月4日(水)

    予選 10:00 〜(予定)

    準決勝・決勝 17:00 〜(予定)

  • 【3日目】4月5日(木)

    予選 10:00 〜(予定)

    準決勝・決勝 17:00 〜(予定)

  • 【4日目】4月6日(金)

    予選 10:00 〜(予定)

    準決勝・決勝 17:00 〜(予定)

  • 【5日目】4月7日(土)

    予選 10:00 〜(予定)

    準決勝・決勝 16:00 〜(予定)

  • 【6日目】4月8日(日)

    予選 10:00 〜(予定)

    準決勝・決勝 15:30 〜(予定)

TICKET 入場券概要

チケット絶賛発売中!

チケット料金(税込)※大人、子供とも同一料金

席種 予選 準決勝・決勝
自由席 ウォーターフロント席
(指定席)
大会プログラム付
SS席
(指定席)
S席
(指定席)
前売 ¥2,000 ¥8,000 ¥4,500 ¥3,500
当日 ¥2,500 ¥8,500 ¥5,000 ¥4,000
  • 3歳未満無料(但し、席を専有する場合はチケットが必要となります。)
  • 各日とも予選と、準決勝/決勝でそれぞれチケットが必要となります。
  • 予選終了後、座席の入れ替えを行います。
  • 同一日の同一席種を10枚以上申込の場合、該当席種のみ10%割引。(但し、インフォメーションセンターのみの取扱い)
  • 前売で完売した席種の当日券の販売は行いません。
席種 6日間通し券
スーパーシート
(指定席)
大会プログラム付
¥30,000
  • 予選、準決勝/決勝と全競技の観戦が可能です。6日間同一の座席となります。
  • 予選終了後、一度ご退館いただきます。準決勝/決勝の開場時間に再度ご入場となります。
  • インフォメーションセンターのみの取扱いとなります。

プレイガイド販売 電子チケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラス)共通

各日とも競技開始までの販売となります。(大会当日のチケットは当日料金)
予定枚数に達し次第、販売終了となります。

※○:余裕あり/△:残り僅か/×:予定枚数終了/会:会場販売(2018/4/8 現在)
※更新日時点の状況ですので、ご購入できない場合があります。
席種 予選 準決勝・決勝 6日間通し券
自由席 ウォーターフロント席
(指定席)
SS席
(指定席)
S席
(指定席)
スーパーシート
(指定席)
4/3(火)
4/4(水)
4/5(木)
4/6(金)
4/7(土)
4/8(日) × ×

会場販売予定/4月3日~4月8日

会場での前売券・当日券の販売は、全日程9:00(予定)より、東京辰巳国際水泳場チケット売場にて販売いたします。
予定枚数に達し次第、販売終了となります。

※○:余裕あり/△:残り僅か/×:予定枚数終了(2018/4/8 現在)
※更新日時点の状況ですので、ご購入できない場合があります。
席種 予選 準決勝・決勝 6日間通し券
自由席 ウォーターフロント席
(指定席)
SS席
(指定席)
S席
(指定席)
スーパーシート
(指定席)
前売券 当日券 前売券 当日券 前売券 当日券 前売券 当日券
4/3(火)
4/4(水)
4/5(木)
4/6(金)
4/7(土)
4/8(日) × × × ×

座席表

座席表

チケット販売所

販売所 Web予約 電話予約 店頭販売
チケットぴあ Pコード
予選/837-901
準決勝・決勝/837-904
http://pia.jp/t/
(PC/携帯)
0570-02-9999
(24時間受付)
チケットぴあ店頭
セブン-イレブン『マルチコピー機』
サークルK・サンクス『Kステーション』
ローソンチケット Lコード
予選/32493
準決勝・決勝/32494
http://l-tike.com/
(PC/携帯)
0570-000-732
(受付時間:10:00~20:00)
全国ローソン・ミニストップ『Loppi』
e+(イープラス) http://eplus.jp/swim/
(PC/携帯)
ファミリーマート『Famiポート』
インフォメーションセンター 03-6257-1760
(団体のみの取扱い)

ACCESS アクセス

東京辰巳国際水泳場

東京都江東区辰巳2-8-10


電車をご利用の場合

東京メトロ有楽町線「辰巳駅」(出口2)より徒歩10分

東京メトロ有楽町線・JR京葉線・りんかい線「新木場駅」より徒歩12分

都バスをご利用の場合

コミュニティバス「しおかぜ」:京葉線潮見駅~東西線木場駅~有楽町線辰巳駅を循環
錦13乙系統:錦糸町~東陽町~辰巳駅前~東雲~豊洲~晴海
門19系統:門前仲町~越中島~豊洲~辰巳駅前~東雲~深川車庫(~国際展示場)
※いずれも「辰巳駅前」下車

※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。

SPECIAL 注目選手紹介

  • 01.瀬戸大也 - DAIYA SETO
  • 02.萩野公介 - KOSUKE HAGINO
  • 03.古賀淳也 - JUNYA KOGA
  • 04.大橋悠依 - YUI OHASHI
  • 05.渡辺一平 - IPPEI WATANABE

瀬戸大也
DAIYA SETO

所属 ANA/JSS毛呂山
種目 個人メドレー、バタフライ、自由形
自己ベスト 200m 個人メドレー - 1分56秒82
400m 個人メドレー - 4分07秒99
200m バタフライ - 1分54秒03

2017年、ハンガリー・ブダペストで行われた第17回世界水泳選手権。瀬戸大也(ANA/JSS毛呂山)は、400m個人メドレーで日本人初となる3連覇を成し遂げることはできなかった。だが、そこで瀬戸がひとつ、確実に世界のトップクラスの選手であることを証明したレースが、その400m個人メドレーの決勝だった。

平泳ぎの時点で金メダルに届かないと判断した瀬戸は、メダルを確実に獲得するためのレース展開に切り替える。最後の自由形の時点で3位争いをしていたマックス・リッチフィールド選手(イギリス)を一度前に行かせて力を溜め、ラスト50mで再度逆転する作戦だ。結果的にその作戦はピタリとはまり、銅メダルを獲得する。

3連覇を狙っていた瀬戸にとっての3位だったため、その結果に対しては「悔しい」と口にしていた。それでもレース途中で展開を冷静に判断し、自分の気持ちをコントロール仕切ったこのレースは、リオデジャネイロ五輪を経験したことで、瀬戸がまたひとつ大きく成長したことを示すのには十分だった。

だが、瀬戸は同時に気になる言葉も口にしていた。
「最近、何も考えずに自分の持っている以上のものを出す、という爆発力が発揮できないんです。難しいですね、狙ったところでタイムを出す、というのは」

瀬戸には、観るものに『瀬戸ならやってくれる』という不思議な期待感を持たせてくれる雰囲気があった。2013年、スペイン・バルセロナでの第15回世界水泳選手権で初優勝を果たしたときも、2015年のロシア・カザンでの同大会で2連覇を果たしたときもそうだった。しかし、ブダペストでの瀬戸は、どこか落ち着いた雰囲気をまとい、以前のような爆発力を期待できるような空気は持ち合わせていなかったことは、確かだ。

とはいえ、自分の持っているもの以上の力を出さなくても、“今の自分の力”を出し切るレースをして、世界大会のメダルを獲得できたことは、瀬戸にとって大きな成長だったのではないだろうか。

夏以降、水泳以外の仕事も積極的にこなしていた瀬戸だが、年が明けてからはトレーニングに専念。
「身体も環境も以前とは違うので、テーパー(試合前の調整)には十分に気をつかってチャレンジしていきたい」

2018年は、五輪と五輪の中間年。大きな世界大会が行われない年ではあるが、捉え方を変えれば、トレーニングや調整の仕方、レース期間中の過ごし方など、新しいことにチャレンジできる最後の年でもある。来年の世界水泳選手権は、もう東京五輪の前哨戦となる。ここでチャレンジしているようでは、準備不足を露呈することになる。

必ず毎年、少なくてもひとつは課題を乗り越え、成長した姿を見せ続けてくれている瀬戸。今年は冷静さを持った瀬戸を見せてくれるのか。それともワクワクするような爆発力を発揮する瀬戸を見せてくれるのか。どちらにしても、瀬戸の泳ぎからは目が離せないことは間違いない。

PRESS 報道用資料

報道用資料

取材申請は、3月20日(火)をもって締め切りました。
締め切り後の申し込みや、当日会場での直接の申し込みは、お受けいたしかねますので、予めご了承ください。

歴代日本選手権獲得者

男子 距離

自由形 50m 100m 200m 400m 800m 1500m
背泳ぎ 50m 100m 200m
平泳ぎ 50m 100m 200m
バタフライ 50m 100m 200m
個人メドレー 200m 400m
女子 距離

自由形 50m 100m 200m 400m 800m 1500m
背泳ぎ 50m 100m 200m
平泳ぎ 50m 100m 200m
バタフライ 50m 100m 200m
個人メドレー 200m 400m